そろそろAIRの勉強を始めてみよう

いつの間にかLinux版のAdobe AIRがβ版になってた。
前々から関心があったし、試しに何か作ってみようかな〜
と思ってインストールを決行。
Linuxにしてから久しく見ることはなかったインストーラーが起動してプチ感動したり、紆余曲折あった末に(約2分で)インストールが完了した。
そのあと僕みたいにチンタラとコードを書くのが好きな人間には一生縁がないだろうなと思ってたEclipseをインストールしてみることに。
↓ここを参考にしたら作業は簡単に完了。
個人的Linux: Ubuntu で Eclipse
vimAIRアプリを作る根性はないのでAptanaEclipseプラグインEclipseにいれることで開発環境を構築して、ひとまずしゅ〜りょ〜。
↓きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。無料なんだぜ。それで・・・
「HTML、CSS、JS、PHP、Ruby、AIR」 フリーの開発環境Aptana 1.0リリース:CodeZine(コードジン)

今回やったこと

air開発・実行のためのlinux環境構築

手順

  1. adobe air for linux betaのインストール(実行環境と開発環境)
  2. Adobe AIR for Linux SDKのインストール(開発環境)
  3. Eclipseのインストール(開発支援ソフト)
  4. eclipse monkeyのインストール(何かよく分からんがEclipse上でマクロ作るためのプラグインaptanaが使用する模様)
  5. AptanaEclipseプラグインのインストール